南海トラフ地震被害想定

東海沖から四国沖にかけての領域を震源とする南海トラフ地震。今後30年以内にマグニチュード8~9クラスの地震の発生確率は、70~80パーセント程度とされています。

これを受けて、平成26年5月には、愛知県から被害想定が発表され、東海市でも大きな被害が想定されています。

「平成23年度~平成25年度 愛知県東海地震・東南海地震・南海地震等被害予測調査結果」<外部リンク>

 

南海トラフ地震想定図

 

東海市の人的・物的被害想定結果(理論上最大想定モデル)

「平成23年度~平成25年度 愛知県東海地震・東南海地震・南海地震等被害予測調査結果」から、東海市の被害想定を抜粋しています。

建物被害 ※1 被害状況 人的被害(死者数)※2 被害状況
揺れによる全壊 約5,100棟 建物倒壊等による死者 約300人
液状化による全壊 約70棟 浸水・津波による死者 約60人
浸水・津波による全壊 約200棟 急傾斜地崩壊による死者 被害わずか
急傾斜地崩壊による全壊 約10棟 地震火災による死者 約100人 
地震火災による焼失 約2,600棟    

 ※1 県全体の全壊・焼失棟数の合計が最大となる場合(冬夕方18時)を記載

 ※2 県全体の死者数の合計が最大となる場合(冬深夜5時)を記載