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市長あいさつ

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 2019年(平成31年)4月1日

市長 鈴木 淳雄

 

 1969年(昭和44年)4月1日、上野町と横須賀町の合併により誕生した東海市は、市制施行以来、県内でも有数の生産量を誇る洋ランを始め、全国有数のふきの産地として、また、中部圏最大の鉄鋼基地として、農業や商業、工業がバランスよく発展を遂げてまいりました。

 近年では、子育てや健康づくり・にぎわいづくりなどの施策の戦略的な展開により、安定的に人口が増加するなど、元気な愛知のなかでも指折りの「活力あるまち」として多方面から高い評価をいただいているのは、ひとえに市勢発展の礎を築かれた先人の偉業、市民・企業の皆さまのご尽力の賜物と考えており、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。

 4月1日に市制50周年を迎え、本年は、先人の偉業を讃えるとともに、全国では、少子高齢化・人口減少社会が急ピッチで進むなかにあっても、次の50年を展望した新たなまちづくりの第一歩として、本市の更なる飛躍を図る契機にしてまいりたいと考えております。

 記念事業では、まちの歴史を振り返るとともに、市内企業が技術を結集した「オリジナルカートの製作」や、市民一人あたりの公園面積が全国トップクラスの都市公園における「ふるさと再生プロジェクト」など、本市の50年間にわたるまちづくりの歴史のなかで蓄積した資源等を生かした「東海市らしい」記念事業を進めてまいります。

 市制50周年をとおして、東海市に生まれた子どもたちが、ふるさと東海市への愛着と誇りを育むとともに、誰もが、訪れたい、住んで良かった、住み続けたいと実感していただければ幸いです。