布マスクの全戸配布について(国の取組)

【令和2年4月17日更新】

令和2年4月7日、新型コロナウイルス感染症対策緊急経済対策が閣議決定され、国により、日本郵便の全住所配布のシステムを活用し、一住所当たり2枚配布(以下「全戸配布」という。)することになりました。

布製マスクの全戸配布の概要(国の取組)

布製マスクの全戸配布の効果

 布製マスクは、使い捨てではなく、洗剤を使って洗うことで再利用可能なマスクです。店頭でのマスク品薄が続く現状を踏まえて、確保の目途が立った布製マスクを、国民の皆様に幅広く、速やかに配布するために、日本郵便の配送網を活用し、全国の世帯に向けて、1住所当たり2枚ずつ配布することとしたものです。全戸配布の効果は以下のとおりです。

•せきやくしゃみなどの飛散を防ぐ効果があることや、手指を口や鼻に触れるのを防ぐことから、感染拡大を防止する
•マスクの着用により、喉・鼻などの呼吸器を湿潤させることで風邪等に罹患しにくくなる
•洗濯することで繰り返し利用することができるため、店頭でマスクが手に入らないことに対する国民の皆様の不安の解消や、増加しているマスク需要の抑制により、医療機関や高齢者施設などマスクの着用が不可欠な方々にしっかり必要な量を届ける

配布内容

 布製マスク(ガーゼマスク)2 枚(個包装)とお知らせ文を透明の袋で包み配布します。

配布時期

 4月12日(日曜日)の週の後半以降、感染者数が多い都道府県から順次、配送が開始されます。
 今後、厚生労働省の新型コロナウイルス感染症に関するホームページ上で、都道府県別の配送状況や配送スケジュールが分かる情報が発信される予定です。

大人数家族や2世帯同居などへの追加配布

 小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等には4月中旬から順次、布製マスクを配布し、児童生徒に配布する予定です。また、介護施設、障害者施設等の利用者向けに、介護施設、障害者施設等に対し4月上旬までに布製マスクを配布しています。
 このほかに、なお不足する世帯への対応方法については、現在検討中で、全世帯向けに1住所当たり2枚を配布し終える5月中旬を目途に受付を開始することを予定しています。

布マスクの全戸配布に関するQ&A

厚生労働省の新型コロナウイルス感染症に関するホームページからアクセスできるページに掲載しています。
「布マスクの全戸配布に関するQ&A」(厚生労働省のホームページ)