ワクチン接種の準備を進めています

 2月14日に、ファイザー株式会社から昨年12月18日付けで製造販売承認申請されていた新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省は医薬品医療機器等法第14条の3に基づく特例承認を行いました。 詳細はこちら<厚生労働省のページ>

 市では、高齢者への接種をワクチンが届き次第始められるよう、医療機関との調整、超低温冷凍庫の設置などワクチンの受入れ体制の整備、ワクチン接種の予約受付システムの構築などの準備を進めています。

 新型コロナウイルスワクチンについては、過去に前例のない規模、スピードで接種体制の構築を進めているため、お知らせしている情報については今後変更となる可能性があります。

特設サイトでは随時情報を更新していきますので、定期的にご確認ください。

新型コロナウイルスワクチンの情報について

 新型コロナウイルスワクチンの概要や最新情報については、首相官邸新型コロナワクチン特設ページ<外部リンク>をご確認ください。

目次

接種対象者および接種順位

接種対象者

住所地内で接種(原則)

接種を受ける日に、東海市の住民基本台帳に記録されている16歳以上の方(平時の定期接種と同様)

住所地外で接種(例外)

接種を受ける日に、東海市の住民基本台帳に記録されている16歳以上の方で、やむを得ない事情による場合には、例外的に市外でワクチン接種を受けることができます。なお、その場合には原則として接種を行う医療機関が所在する市町村へ事前に届出を行う必要があります。

<接種を行う医療機関が所在する市町村への届出が必要な方>

  • 出産のために里帰りしている妊産婦
  • 遠隔地へ下宿している学生の方
  • 単身赴任をしている方  等

<接種を行う医療機関が所在する市町村への届出が不要な方>

  • 入院、入所している方
  • 基礎疾患をお持ちの方が主治医の下で接種する場合
  • 居住地が住所地と異なる  等

 ※ 詳細な申請方法については決まり次第お知らせします。

国が想定している優先順位

ファイザー社の新型コロナワクチンの接種対象は16歳以上の方です。

国では全国民分のワクチンの数量の確保を目指していますが、ワクチンは徐々に供給されるため、国から示される接種順位に従って接種を行います。

現時点では、次のような順でワクチンを受けていただく見込みです。なお、全ての方のワクチンの数量の確保を目指していますので、順番をお待ちいただく方々にも、後から順次接種を受けていただくことができる見込みです。

  1. 医療従事者等
  2. 高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)
  3. 高齢者以外で基礎疾患を有する方や高齢者施設等で従事されている方
  4. 1~3に該当しない方

  •  1~3のそれぞれの範囲については厚生労働省のページ<外部リンク>をご確認ください。
  • 妊娠を考えている方や妊娠中の方、授乳中の方、新型コロナウイルスに感染したことがある方も、ワクチンを受けることができます。詳しくは厚生労働省のQ&A<外部リンク>をご覧ください。

接種の開始時期

最初は、医療従事者等への接種が順次行われます。それに並行して、高齢者に接種を進めていく見込みであり、本市においては、高齢者への接種のため4月19日の週に1箱(195瓶のワクチンが入り、1瓶からは注射器のタイプにより6回か5回のワクチンが採取可能)、4月26日の週に1箱のワクチンが配分される予定ですが、具体的な接種開始日は調整中のため、決まり次第お知らせします。

 ※ 医療従事者等への接種にご自身が該当するかどうかご不明な場合は、お勤め先に問い合わせいただくか厚生労働省のホームページ<外部リンク>をご確認ください。

接種費用

 無料で受けられます。

接種を受けられる場所

集団接種会場

  • 供給される予定のワクチンの特性や、接種を行う医師の確保等の観点から
    しあわせ村健康ふれあい交流館(多目的ホール)
    市役所(地下大会議室)
    の2会場で集団接種を行う予定です。
    (接種する期間、曜日、時間帯等は現在調整中です。)

市内の医療機関

  • 現在調整中です。

会場設置に伴い一部施設の一般利用ができません

  • しあわせ村の下記施設は集団接種の会場等として使用するため、一般の方は利用できません。利用者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
 施設名 期間 
 健康ふれあい交流館(1階)多目的ホール  令和3年3月20日~12月28日(予定)
 健康ふれあい交流館(2階)集会室

 令和3年3月20日~12月28日(予定)

ただし、毎週土曜日は全日、日~金曜日は午後5時半以降利用可能

 保健福祉センター(3階)第1・2会議室  令和3年2月20日~12月28日(予定)

  

ワクチン接種全般

  • 日本への供給が予定されているワクチンについては、全て一定期間を空けて2回接種する必要があります。
    ファイザー社のワクチンでは、通常、1回目の接種から3週間後に2回目の接種を受けます。1回目から3週間を超えた場合には、できるだけ早く2回目の接種を受けてください。
  • 予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただきます。同意なく接種が行われることはありません。
  • 高齢者施設入居者や長期入院中の方など集団接種会場に来られない方への接種体制については現在調整中です。

接種を受けるまでの流れ

 東海市で予定している接種までの流れを掲載しています。

1 接種券が届く

 接種を受けるには市から接種順位に従って順番に発送される接種券が必要です。

 まず、高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)に発送する予定ですが、ワクチンの配分量によっては、さらに年齢区分等を分けて発送することがあります。また、発送時期は未定です。

2 予約をする

 接種会場での混雑を防ぐため、接種には事前予約が必要です。

 予約方法は現在調整中です。接種券と一緒に同封するチラシに詳しく掲載する予定ですのでご確認ください。

 ※ ワクチン接種に関する問い合わせや、接種予約を受け付けるコールセンターについて

3 接種会場で接種を受ける

 予約した日時に、接種券と本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)を持参して接種会場へお越しください。

 ※ 本人確認書類の詳細は接種券に記載する予定です。

 接種の前に、予診票にその日の体調や病歴などを記入していただき、接種を受けても問題ないかの確認を行います。

 接種を受けた方には接種済証をお渡しします。

新型コロナワクチン接種コールセンター

コールセンターでは医学的なことは答えられません。

基礎疾患などがあり、ワクチン接種に不安のある方は、かかりつけの医療機関にご相談ください。

ワクチン全般に関する相談窓口(厚生労働省)

厚生労働省は2月15日より、新型コロナワクチンに関する電話相談窓口を設置しました。

電話番号 0120-761770
(フリーダイヤル)
開設時間

午前9時~午後9時(平日・土日祝日を含む)

※聴覚に障害のある方は、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ<外部リンク>をご覧ください。

接種の手続きに関する窓口(東海市)

東海市では新型コロナウイルスワクチンの接種に係る一般的な質問・相談や、予約(接種券郵送後)などを受け付けるコールセンターを3月1日に開設しました。

新型コロナウイルスワクチン接種に関して、今後の予定や準備状況の確認、不安なことなどがありましたら、このコールセンターをご活用ください。

※予約受付の開始日・予約方法は現在調整中のため、決まり次第お知らせします。

電話番号

052-601-6555

開設時間

午前9時~午後5時
(平日・土日祝日を含む)

問い合わせ状況や接種状況を踏まえ、開設日時を変更する場合があります。

ワクチンの安全性

供給予定のワクチン

薬事承認されたワクチン

供給を受ける契約を行っているワクチン

【承認申請中のワクチン】

  • アストラゼネカ社の新型コロナワクチン

【その他のワクチン】

  • モデルナ社の新型コロナワクチン

先行接種者健康状況調査

 厚生労働省では、先行的に接種を受ける1~2万人程度の医療従事者の方を対象に、接種後一定期間(約1か月)に起こった症状・疾病に関する調査を行います。

 この調査の結果は毎週集計され、公表される予定です。

関連リンク

ワクチン接種をかたる不審電話にご注意ください

 新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、「接種の予約をするのでお金が必要」や「今申し込めば、人よりも早く接種が受けられる」などと言い、お金を振り込ませようとする詐欺が発生しています。

 市がワクチン接種のために金銭を要求することは絶対にありませんのでご注意ください。

新型コロナワクチンについてのQ&A(厚生労働省HP)