個人住民税の寄附金税制の拡充について
「ふるさと」に貢献したい、「ふるさと」を応援したいという納税者の方々の思いを生かすことができるよう、都道府県・市区町村に対して寄附をした場合の個人住民税の優遇措置が大幅に拡充されました。
また、個人住民税の寄附金控除の対象として、所得税の寄附金控除の対象となる寄附金の中から愛知県・東海市が条例で定めるものが新たに追加されました。


1 ふるさと納税制度による個人住民税の寄附金控除について

平成20年1月1日以降に、都道府県・市区町村に寄附をした場合、申告をすると、寄附額の2千円(平成22年12月31日までに寄附した場合は、5千円)を超える部分について一定の限度額まで寄附をした年の翌年度分の個人住民税から控除できます。


2 愛知県・東海市が条例で指定した寄附金の個人住民税における寄附金控除について

個人住民税の寄附金控除の対象として、所得税の寄附金控除の対象となる寄附金の中から愛知県・東海市が条例で定めるものが新たに追加されました。この寄附金控除の対象となる寄附金について申告をすることにより、寄附額の2千円(平成22年12月31日までに寄附した場合は、5千円)を超える部分について一定の率を乗じた額を寄附をした年の翌年度分の個人住民税から控除できます。