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デンドロビウム

Q1.花が咲いてしまった後のバルブは切ってしまっていいですか?

A1.花が咲き終わってしまったバルブは、次の新芽が生長する際に補助的な養分として使われますので、残して下さい。また、今年のバルブに花の咲いてない所があれば、遅れてその部分に咲くことがあります。
来年も花を咲かせたい場合には、新芽の充実(太く大きく)が重要となりますので、新芽に光が十分に当たらない場合、茎の途中で切って頂いても構いません。

Q2.家庭で上手く咲かすこつがあれば教えてください。

A2.今回の質問には、一般的に小売店で販売されているノビル系デンドロビウムの加温施設の無い場合の管理について説明します。
一般的な栽培方法は、新しいバルブが伸び始める春から生長が止まる秋までは出来るだけ戸外で管理して日に当て、しっかりと水やりを行います。しかし夏の間の直射日光は葉焼けを起こしやすいので遮光してください。 また、秋の長雨には病気が出やすくなるため当てないで下さい。水やりも秋頃からバルブの生長にあわせて、徐々に少なくしてください。
花を咲かせるためには、上述したような管理で秋までに新しい芽をできるだけ充実したバルブにする事が重要です。
加温施設が無い場合は、夜間の最低温度が5~10℃程度に保つようにし、昼夜の温度差を少なくしてください。また、常に鉢内が湿っている状態だと根が腐ることがあるので、表面 が乾いてから2~3日後に水やりを行ってください。 夜の最低温度が15~16℃になったら戸外へ出し、水や肥料を与えます。
施肥は戸外に出してから、市販の緩効性固形肥料等を2ヶ月に1回程度(5、7、9月)与え、その他の月は与えないでください。
バルブが充実していれば冬の低温(最低温度5~10℃程度で管理)により、花芽を見ることが出来ます。花芽がマッチ棒の頭ぐらいの大きさに肥大したら、室内に取り込み、ガラス越しの日の当たる場所で管理してください。

Q3.花も終わって新しい芽が出始めてきたのですが、これからの管理の方法を教えてください。

A3.今回の質問には、一般的に小売店で販売されているノビル系デンドロビウムの加温施設の無い場合の管理について説明します。
花が終わって新しい芽が出始めたとのことなので、これから、生長が止まる秋まで出来るだけ戸外で管理して日に当て、しっかりと水やりを行います。しかし夏の間の直射日光は葉焼けを起こしやすいので遮光してください。 また、秋の長雨には病気が出やすくなるため当てないで下さい。水やりも秋頃からバルブの生長にあわせて、徐々に少なくしてください。
戸外に出す時は、最低温度が15~16℃を目安にし、施肥は根を見てあたらしい根が出てるのを確認してから、市販の緩効性固形肥料等を2ヶ月に1回程度(5、7、9月)与え、その他の月は与えないでください。
花が咲きおわった茎(バルブ)はそのままでも構いませんが、新芽に日光が当たらないようでしたら途中で折っていただいても構いません。
花を咲かせるためには、上述したような管理で秋までに新しい芽をできるだけ充実した(太く、大きく)バルブにする事が重要です。
家庭での栽培では、夜の最低温度が何度に保てるかが正否のポイントになります。加温施設が無い場合でも、夜間の最低温度が5~10℃程度に保つようにし、昼夜の温度差を少なくしてください。また、常に鉢内が湿っている状態だと根が腐ることがあるので、表面 が乾いてから2~3日後に水やりを行ってください。
バルブが充実していれば冬の低温(最低温度5~10℃程度で管理)により、花芽を見ることが出来ます。花芽がマッチ棒の頭ぐらいの大きさに肥大したら、室内に取り込み、ガラス越しの日の当たる場所で管理してください。

Q4.キンギアナムは次の年に咲く可能性はありますか?

A4.来年も咲かせるためには、株がどの様な状態であるかが重要となります。太くしっかりした新芽が出ていれば、この新芽を大切にしてください。
新芽は3本あれば十分で、4本以上出ている場合には3本に制限する事がコツです。これは、根から吸収した栄養分をできるだけ花芽に集中させるために重要なこととなります。
また、6月頃に新芽の脇から新しい芽が出てくることがありますが、この新芽は全てかきとってください。余分な芽は必要ありません。
気温が上がる春頃から生長を始めますので、4月下旬に戸外に出してからは水と肥料を十分に与えて、秋頃までに現在花芽の付いているバルブの大きさぐらいに生長させてください。
秋頃には花芽をつけ、来年の2月から4月頃に開花が期待されます。

Q5.葉が黄色くなってきたのですが、どうしたら良いですか?

A5.デンドロビウムは、本来、秋の低温によって葉が落ち、花芽を着ける性質がありますので、花の着いていたバルブ(茎)でしたら、問題はありません。これは、冬季の低温と、花を咲かせるためにバルブの中の養分を使ったためです。
黄色くなって落ちた葉や咲き終わった花は、鉢内や株に着けたままだと病気の原因になりますので、こまめに取り除き、新芽に日が当たるようにしてください。新芽の生長には親の養分が必要ですので、葉が全部落ちてもそのバルブは切らずにそのままにしておいてください。
日中に急激に気温が上がることがれば、蒸れないように注意し、レースのカーテン越しの光をあてるようにして管理してください。

Q6.夏の管理方法について教えてください。

A6.デンドロビウムの花は、一度咲いた所にはほとんど花を着けることはなく、次の新芽が大きくなって花を着けます。咲き終わった花は、鉢内や株に着けたままだと病気の原因になりますので、こまめに取り除き、新芽に日が当たるようにしてください。また、新芽の生長には親バルブ(花の着いている太い茎)の養分が必要ですので、葉が全部落ちても切らずにそのままにしておいてください。
日中急激に気温が上がる場合は株が蒸れないように注意しください。 花が全部咲き終わったら、生育の止まる秋まで、戸外の日当たりが良く、風通 しの良い場所で管理してください。しかし、真夏の直射日光は、葉が日焼けを起こすことがありますので、30%程度の遮光をするか、木漏れ日が当たるような木陰で管理してください。
水遣りは、鉢の表面が乾いていてから鉢の底から流れ出るように与え、肥料は戸外にだしてから5、7月に緩効性の置き肥を与えるようにします。真夏に肥料を与えると、逆に株が弱りますので注意してください。
株分けは、花が終わってから行いますが、一度鉢から抜いてみて、根がどのようになっているか観察してみてください。白く健康な根でしたら、現在の鉢より一回り大きな鉢にそのまま植え替えることをお勧めします。黒く水っぽい場合には、根が腐っていますので、ハサミで黒い根を取り除き、新しい植えこみ材料で植え替えを行ってください。植えこみ材料は園芸店等で売っている洋ラン用の土で構いません。

Q7.新芽がたくさんでてきたのですが?

A7.デンドロビウムの花は、一度咲いた所にはほとんど花を着けることはなく、次の新芽が大きく太くなって花を着けます。現在、新芽がたくさんでてきているようですので、花を咲かせるために一つのバルブに新芽を1本残すようにしてください。余分な芽は、栄養分を分散させるのですべて取ってください。また、新芽の生長には親バルブ(花の着いている太い茎)の養分が必要ですので、花が終わり葉が全部落ちても切らずにそのままにしておいてください。
置き場所は、これから気温が高くなりますので、生育の止まる秋まで、戸外の日当たりが良く、風通 しの良い場所で管理してください。しかし、真夏の直射日光は、葉が日焼けを起こすことがありますので、30%程度の遮光をするか、木漏れ日が当たるような木陰で管理してください。
水やりは、鉢の表面が乾いていてから鉢の底から流れ出るように与え、肥料は戸外にだしてから5、7月に緩効性の置き肥を与えるようにします。真夏に肥料を与えると、逆に株が弱りますので注意してください。

Q8.葉の着いたバルブが途中から5cm程度折れてしまったのですが?

A8.大丈夫なので安心してください。デンドロビウムの花は、親バルブの花の咲いていない所に翌年花を咲かせることがあります。しかし、一度咲いた所にはほとんど花を着けることはなく、次の新芽が大きく太くなって花を着けます。また、新芽は親バルブより大きく伸びますので、一度咲いたバルブは途中から折り、大きくなり過ぎないようにする場合もあります。
新芽が2本あり、4月に出た1本が全然伸びていないといった場合、虫に食べられた跡がないでしょうか?
特にナメクジは、伸長中の柔らかい新芽や新根を食べてしまいますので気をつけてください。鉢底や棚下に見つけた場合は、こまめに駆除することが大切です。また、光が十分に当たっていないために生育が悪い場合もありますので、新芽に日光が良く当たるようにしてください。
これから気温が高くなる場合、生育の止まる秋まで、戸外の日当たりが良く、風通 しの良い場所で管理してください。しかし、真夏の直射日光は、葉が日焼けを起こすことがありますので、30%程度の遮光をするか、木漏れ日が当たるような木陰で管理してください。
水やりは、鉢の表面が乾いていてから鉢の底から流れ出るように与え、肥料は戸外にだしてから、2回程度緩効性の置き肥を与えるようにします。真夏に肥料を与えると、逆に株が弱りますので注意してください。
花を着けるポイントは、秋までに止め葉(最後に出てくる葉)がでて、茎が太く充実し、秋の低温に1ヶ月程度当てることです。マッチ棒の先のようなふくらみを確認してから、室内に取り込んでください。

Q9.管理方法について 教えてください。

A9.新芽の生育のためには、親バルブの養分が必要となりますので、花が終わり葉が全部落ちても、切らずにそのままにしておきます。新芽の生育の邪魔になる場合は、根元から切らずに、バルブの途中15~20cmくらいを残して切ってください。
気温が高くなる春以降は、生育の止まる秋まで、戸外の日当たりが良く、風通 しの良い場所で管理してください。
新芽が20cmくらいで、直径が7mm~10mm程度の場合、日光不足と肥料不足、根詰まりなどが影響して、細く、弱々しい芽になっていると思います。今の状態の株ですと、来年の春に花を咲かせることは、難しいと思いますので、次に出てくる芽を太く大きくしてください。
水やりは、鉢の表面が乾いていてから鉢の底から流れ出るように与え、肥料は戸外にだしてから5、7月に緩効性の置き肥を与えるようにします。
花を着けるためには、秋までに止め葉(最後に出てくる葉)がでて、茎が太く充実し、秋の低温に1ヶ月程度当てなければなりません。マッチ棒の先のようなふくらみを確認してから、室内に取り込んでください。
また、家庭での栽培においてポイントとなるのは、冬季の最低温度を何度に保てるかによります。発砲スチロールの箱に入れるなどして、5~10℃程度を保つような工夫をしてください。温度が保てないときは、水やりを少なくし、根腐れさせないようにしてください。

Q10.来年も咲かせたいのですが?

A10.デンドロビウムを咲かせるためには、いくつかのポイントがありますが、先ず、品種を選ぶことです。大きな株で大きな花を咲かせる品種よりは、日本にも自生するセッコクの系統の濃い、バルブが細めの品種の方が低温にも強いため育てやすいと思います。
また、家庭での栽培において最大のポイントとなるのは、花が散った後に最低温度を何度に保てるかによります。夜間に発砲スチロールの箱に入れるなどして、5~10℃程度を保つような工夫をしてください。この時、水やりの回数を少なくし、根腐れさせないように注意が必要です。
花は、一度咲いた所にはほとんど花を着けることはなく、次の新芽が大きく太くなって花を着けます。春に新芽がたくさんでてきた場合は、一つのバルブに新芽を1本だけ残すようにしてください。余分な芽は、栄養分を分散させるのですべて取ってください。
新芽の生長には親バルブ(花の着いている太い茎)の養分が必要です。花が終わり葉が全部落ちても切らずにそのままにしておくことが大切です。
置き場所は、花が終わったらなるべく日の当たる場所に置き、気温が高くなる春頃から、生育の止まる秋まで、戸外の日当たりが良く、風通 しの良い場所で管理してください。しかし、真夏の直射日光は、葉が日焼けを起こすことがありますので、30%程度の遮光をするか、木漏れ日が当たるような木陰で管理してください。
水やりは、鉢の表面が乾いていてから鉢の底から流れ出るように与え、肥料は戸外にだしてから5、7月に緩効性の置き肥を与えるようにします。真夏に肥料を与えると、逆に株が弱りますので注意してください。
花を着けるためには、秋までに止め葉(最後に出てくる葉)がでて、茎が太く充実し、秋の低温に1ヶ月程度当てなければなりません。マッチ棒の先のようなふくらみを確認してから、室内に取り込んでください。