副市長&部長メッセージ
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平成28年8月1日
都市建設部長 森田 英二



西知多道路をご存じですか。

西知多道路とは、国際拠点空港の中部国際空港と新東名高速道路を直結するとともに名古屋高速道路を経由して名古屋駅を結ぶ計画道路です。

今後、リニア中央新幹線が完成すれば首都圏から中部圏に及ぶ巨大な大交流網が誕生し、知多半島地域の産業、観光などの振興に大きく貢献するものと期待ができる道路です。

この西知多道路の整備には巨額な事業費が必要です。このため、沿線市や愛知県などの行政機関や中部経済連合会などの財界、中部国際空港株式会社などの関連企業等で構成する西知多道路推進協議会を設置し、毎年、国へ要望活動を行ってきました。

今までの活動が功を奏し、事業着手の可能性が大きくなってきたことから、今年の1月22日に東京の都道府県会館で「西知多道路 総決起大会」が開催されました。大会では知多5市5町の首長始め沿線企業約40社などで総勢350名の参加者が、缶バッチとタスキを付け、会場に全員が入るのも大変な状況でした。

東海市長の開会宣言で始まり、愛知県知事の挨拶、中部経済連合会会長などの提言発表、国会議員からの祝辞があり、最後に森昌文国土交通省道路局長からの挨拶の中で、この道路の必要性は十分理解しており国としても頑張ってまいります、との心強いご回答をいただきました。

このような要望活動により、西知多道路と新東名高速を接続する東海ジャンクション部分の約2キロメートルと、常滑市内のバイパス区間の約4キロメートルについて事業着手が認められ、今年度から事業着手となりました。今後も一刻も早い全線開通に向け要望活動を続けていきます

 

写真:決起大会

 

2016年8月1日

平成28年8月1日
市民福祉部長 神野 規男



東海市には、障害のある方は5,000人程見えますが、その内、就労をするための福祉施設を利用して働いている方が300人程お見えになります。

 

 ここで、就労の状況の一端をご紹介します。

(1)    食べて飲んでおいしい、体にいいものを作っています。

     

写真:就労状況 さつき福祉会

 

 

      写真の他に、みたらしだんご、ゼリー、スムージーは、いちじく、とまとがあります。クッキーは全部で10種類ほどあります。

 

写真:就労状況 あゆみの会

(2)    リサイクルをしています。

スーパーのヤマナカさんを始めとする事業所等の協力をいただき回収している発泡スチロールを原料に戻すリサイクルをしています。
 

(3)    花の苗栽培をしています。

11月の東海秋まつり、1月の東海フラワーショウで配布しています。

 

東海市では、国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律に基づき、障害者就労施設等から優先的・積極的に購入することを推進していますが、製品を市民の方に利用していただく一般販売について、販売場所の確保等に協力をしています。

 

また、障害者雇用促進法において、一般の就労に関し、企業に対して、雇用する労働者の2.0%に相当する障害者を雇用することを義務付けていますが、それぞれの障害特性に応じた合理的配慮がなされるよう国が「合理的配慮指針」を作って、障害のある方が働くことができるよう環境整備を進めています。

 

なお、市役所に対しては、労働者の2.3%に相当する障害者を雇用することを義務付けていますが、東海市役所では、毎年、障害のある方が就職しており、今年4月は2人の方が就職し仕事をしています。

 

東海市のまちづくりの1つとして、「障害が理解され、障害者が地域でいきいきと生活しているまち」を、めざすまちの姿としています。障害のある方に関心を持ち、理解を進めていただける取り組みを、皆様と共に進めて参りたいと考えていますので御理解・御協力をお願いします。

2016年8月1日

平成28年8月1日
健康福祉監 坂 祐治



6月5日(日)にしあわせ村において、一般社団法人東海市歯科医師会等のご協力の下「お口と体の健康イベント」を開催しました。

当日は、約1,200人の市民等の方々にご来場をいただき、お口から体の健康に気づき、行動に移すキッカケとするイベントとなりました。

保健福祉センター2階では、子ども向けの歯科健診、歯みがきコーナー及びフッ化物塗布、ふれあい交流館1階では、大人向けの歯科健診を始め、口臭測定、歯の健康度や唇の力のチェック、咬合力テスト、顕微鏡を使った口の中の細菌検査、唾液の潜血チェック、口腔内カメラ、また、姿勢チェックや歩き方指導、食事のバランスチェックなどの幅広い内容に、今回は、薬剤師会によるこども調剤体験も加わりました。

写真:子ども向け歯科検診と歯磨きコーナー

 

 

写真:口臭測定と顕微鏡を使った口の中の細菌検査

 

写真:歩き方指導と食事のバランスチェック

 

写真:こども調剤体験

私も、この機会に歯科健診を始め様々なチェックを受け、改めて歯の健康の大切さを実感しました。「おかげで、虫歯の早期発見につながりました。感謝!」

 

 

 

 

肥満や生活習慣病の予防のためには、色々な食べ物をバランスよく食べることが重要で、何でもよく噛んで食べるためには、健康な歯が欠かせません。自分の歯で何でも噛めるということは、食生活を豊かにすると同時に、健康の維持・増進、病気の予防にもつながります。

また、本市では、噛める歯を80歳で20本以上残すことを目標に8020運動が全国で推進されていることに鑑み、8020達成者の方の表彰を行っています。今年は10月3日(月)に式典を予定しており、昨年は127人の方が表彰されました。

高齢になっても、歯がたくさん残っている方は、色々な研究結果等から健康寿命が長いことが判ってきています。

日頃から、歯周病を正しく予防・治療し、歯の健康を保つことに心がけましょう。また、かかりつけ歯科医で定期健診を受けることも重要です。「歯医者へGO!」

2016年8月1日