市長室だより
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2016年1月1日 No.142 「「まち」「ひと」「しごと」づくりを目指して」

平成28年1月1日
市長 鈴木 淳雄



新年あけましておめでとうございます。

市民の皆様におかれましては、希望に満ちた輝かしい新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。また、日ごろは市政運営に格別のご理解とご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。

さて、本市ではまちづくりの指針となる「第6次東海市総合計画」に掲げる「ひと 夢 つなぐ 安心未来都市」に加えて、昨年10月に、東海市総合戦略を策定し、本市の立地特性を生かした「まち」づくり、子育て支援、健康支援や人材育成による「ひと」づくり、そして、にぎわいの創出・拡大による「しごと」づくりを確実に進めて、「めざすまちの姿」の実現に向けたまちづくりを進めております。

昨年は、かねてから進めてまいりました太田川駅周辺の整備が節目を迎え、「東海市芸術劇場」を有する市街地再開発ビル「ユウナル東海」、駅西広場、日本福祉大学東海キャンパス、大型商業施設などが完成しました。また、本年3月末には大屋根が一部設置された駅西歩道や4月には太田川駅高架下に、県からの権限移譲を受けて行う、パスポートセンターがオープンいたします。

引き続き、市民サービスの向上とともに歩くことが楽しくなる駅前空間の創造を目指し、太田川駅周辺の整備を市全体の活性化につなげてまいります。

また、中ノ池地区には、知多市と連携し、救急医療と急性期医療を中心とした公立西知多総合病院が昨年5月に開院しました。本年も質の高い医療機能を地域住民の皆様に提供するとともに、病院付近への新駅の設置協議などを引き続き進めてまいります。

また、本市及び知多市のごみを共同で処理するための新しいごみ処理施設の建設事業や外国人を含めた観光客の受入体制の整備など、新たなにぎわいの創出とともに、更なる市民サービスの向上を図り、市民の皆様が「住んで良かった、住み続けたい」と思っていただける快適なまちづくりに向けて、全力で取り組んでまいります。

年頭に当たり、新しい年が皆様にとって、すばらしい年になりますようご祈念申し上げ、新年のごあいさつといたします。

2016年1月1日