副市長&部長メッセージ

 平成29年10月1日

副市長 佐治 錦三

10月1日から副市長に就任いたしました佐治錦三です。身に余る光栄であり、また、職責の重さをひしひしと感じているところです。微力ではありますが、東海市政発展のため、誠心誠意努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

私は、昭和53年(1978年)4月に東海市役所に就職してから38年間、また、平成28年(2016年)4月から秘書政策専門監(再任用職員)として1年半の間、本市のまちづくりに携わらせていただきましたが、これも市民の皆様を始め、関係者及び同僚などの暖かいご指導とご支援のおかげであると、心から感謝をしております。

さて、我が国では、人口減少・少子高齢化の進行に伴い、平成17年(2005年)に「人口減少社会」に突入しておりますが、本市では、昭和44年(1969年)4月の市制施行以降、毎年人口は増加を続けており、平成35年(2023年)頃までは、ゆるやかに増加して、その後減少傾向に転じる見込となっています。地域の活力維持や持続可能なまちづくりの視点から、人口減少などを見据えた取り組みは、今後の本市のまちづくりにとって、最も重要な課題であると考えています。

また、本市を取り巻く環境も大きく変わり、平成39年(2027年)のリニア新幹線の開通、平成38年(2026年)のアジア大会の開催などのインパクトを、また、本市の持つポテンシャルをどのようにまちづくりに生かしていくのかが問われることとなります。そうした中、本市は、平成31年(2019年)に市制施行50周年を迎えます。市制施行以来、本市は県下でも有数の生産量を誇る洋ランを始め、全国有数のフキの産地として、また中部地区最大の鉄鋼基地として、農業、商業、工業がバランスよく発展を遂げてまいりました。近年では、子育てや健康づくり、にぎわいづくりなどの施策を戦略的に展開してまいりました。50周年では、そうした先人の努力と功績を誇りに思うとともに、少子高齢化・人口減少社会にあっても、次の50年を展望して、市民の願いである、心豊で活力に満ちたまちの実現に向かって、若い女性が安心して子どもを産み・育て・社会進出ができるように、そして、南海トラフ巨大地震などの自然災害への十分な備えなど、安全・安心な地域社会を実現するために、市民の皆様のご意見をいただいて質の高い取組をしっかり進めてまいりたいと考えております。

本市では、鈴木市長の卓越したリーダーシップと先進的な取り組みの積み重ねによって、「市民の皆様が幸せと豊かさを実感でき、また、次世代に夢と希望をつないでいくまちづくり」を進め、対外的にも一定の評価を受けているところですので、これからの変化の激しい時代にあっても、確かな拠り所を持ちつつ、柔軟な対応にも心がけ、市長をしっかり支えさせていただくとともに「市民との協働と共創によるまちづくり」を更にレベルアップしていきたいと考えております。

今後とも、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

2017年10月1日

平成29年10月1日

消防署長 坂野 正己

消防署長の坂野です。

皆さんは、消防署に消防車が何台あるかご存じですか?なんと32台もあります。今回は、消防署(警防課)が管理している25台の中から主な車両について順に説明させていただきます。

先ず、高横須賀町にある本署、荒尾町にある北出張所、加木屋町にある南出張所の3ヶ所に共通して配備されている車両についてです。

「救急車」は、高度医療器具を備え、救命士が搭乗し、必要な救命処置を行い、一刻も速く病院へ搬送する車両です。なお、車検や4台目が必要な時に備え、予備の救急車が本署に1台待機しています。

タンク車は、2,000ℓの水を積載しており、火災建物の近くまで行き、積載水を使って1秒でも速く消火放水する車両です。

ポンプ車は、消火栓や防火水槽など消火用の水利から水を確保し、火災建物までホースを延ばし、直接放水や、他に活動する車両へ消火用水を送水する車両です。

次に、署所ごとの特徴的な車両についてです。

本署は、共通した3車両の他に、災害活動を指揮統制するための「指揮車」、交通事故や救助が必要な事故等に対応するための様々な資機材を積載し、またクレーン機能も備えた「救助工作車」があります。また、危険物施設や化学工場などの火災に対応するための「大型化学高所放水車」があり、消火薬剤を積載した「原液搬送車」とペアーで出動し、離れた場所から毎分3,000の泡消火が可能です。更に、高層階での災害に備え40m級の「大型梯子車」や、夜間に広範囲での災害に対応するための「電源照明車」があります。なお、消防車ではありませんが、海上などでの水難事故に備えるための「消防艇」を積載搬送する「ボートトレーラー」もあります。

北出張所は、共通した3車両の他に、多くの高層建物への対応として20m級の「屈折梯子車」があります。また、高速道路や自動車専用道路など消防水利に乏しい場所への対応から、10,000ℓの水を積載した「大型水そう車(給水車)」があります。

南出張所は、共通した3車両の他に、狭隘な地域性から、ポンプ車より一回り小型の「小型可搬ポンプ積載車」があります。

ちなみに、本署は17名が、2つの出張所は7名が24時間体制で勤務し、各種災害により車両を乗り換えて出動しております。

休日などを利用して、お子さんと消防署へ尋ねてみてください、百聞は一見にしかず、いろんな車が見られますので・・・。

 

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             救急1号車

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                 大型化学高所放水車と原液搬送車

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                           大型梯子車と大型水槽車

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                                        屈折梯子車

2017年10月1日

平成29年10月1日

水道部次長兼水道課長  森田 昌代

このコーナー新顔の森田昌代です。よろしくお願いします。

心地よい風に季節の変わり目を実感する今日この頃・・・早いもので、もう10月・・・季節は秋へ・・・

秋と言えば、食欲の秋・読書の秋・スポーツの秋・芸術の秋・行楽の秋・睡眠の秋・・・と色々とありますが、何をするにも快適な季節ですね。

私は・・やっぱり「食欲の秋」!!(秋だけじゃないでしょ!と言う声が聞こえてきそうな・・)何を食べても美味しくて、食欲が暴走しがちです。

美味しいものは数々あれど、ちょっと視点を変えて・・・「水」が美味しいと思ったことはありませんか?

喉がカラカラに乾いた時、冷たい水を飲んで「美味しい」「生き返った~」と思わず言った経験はあるのではないでしょうか。

「美味しい水」の条件として、一般的に「臭いがなく、軟水で、適度にミネラル成分を含み、適度に冷えた水である」と言われています。

日本の水のほとんどが軟水で、飲み口もまろやかでクセも少ないので、軟水の方が親しみやすいですね。

そして、蛇口をひねれば当たり前のように出てくる水道水・・・この水道水もミネラルを含んだ「軟水」なのです。

以前、空のペットボトルに水道水を入れ冷蔵庫で冷やしておいたところ、何も言わずゴクゴクと飲んでいる我が家族の姿が・・・「市販のミネラルウォーターだと思って飲んでた・・」とは種明かし後の家族の弁!!

適度に冷えていることは、水を美味しく感じる重要なポイントですね。

さあ!「食欲の秋」! 美味しい食べ物と美味しい水、セットで楽しみたいと思います。食事に応じた「水」探しをしようかなと・・・

そして、常に身近に「水」があるという恵まれた環境に感謝しつつ、今日も飲んでつぶやく・・「水って、美味しいなぁ」・・・

2017年10月1日