東海市尾張横須賀駅西地区の無電柱化に向けた共同研究

東海市では平成27年度に「横須賀文化の香るまちづくり基本計画」を策定して、横須賀地区の美しい景観形成や防災性の向上、歩行者の安全性の確保を図りながら、地域の魅力を再構築して優れた住環境・景観を持ったまちづくりを進めています。

 

横須賀地区は、名古屋鉄道尾張横須賀駅の西側に位置します。横須賀地区は、山車をはじめとするまつり文化や愛宕神社、横須賀御殿跡など、歴史文化資源が多数分布していますが、点在しており、歴史に調和したまちなみの景観形成がなされていない現状があります。

   

横須賀地区の無電柱化は、「横須賀文化の香るまちづくり基本計画」に位置付けられています。しかし、無電柱化を予定している路線は、約3~7mの狭あい道路であり、既設埋設物件の大規模な支障移転や掘削に伴う地域住民への影響が懸念されるなど、無電柱化の実施には多くの課題を抱えていました。

 

このような背景から、東海市では狭あい道路における地中化方式及び低コスト化等の検討を行うことを目的として、中部電力株式会社と協力し「東海市尾張横須賀駅西地区の無電柱化に向けた共同研究」を実施しました。

 

東海市尾張横須賀駅西地区の無電柱化に向けた共同研究 報告書(PDF形式 1412KB)