東京2020パラリンピックの「採火」及び「出発式」の実施について

【概要】

8月12日から20日までの間、全国47都道府県において、火の採火、集火、聖火ビジット、出立等を行う「東京2020パラリンピック聖火フェスティバル」が開催されることに伴い、東海市は、次のとおり「採火」と「出発式」を実施しました。

 

【採火・出発式の内容】

8月15日(日)に市内鉄鋼メーカーの高炉でつくられた溶銑から、「採火」を行いました。その後、ランタンに火を保管し、東海市役所にて市長及び議長から市町村代表者にランタンを渡す「出発式」を行い、愛知県庁へ運びました。

本市の市町村代表者は、アダプティブサーフィン(障害者サーフィン)のトップアスリートである

小林征郁(こばやしまさふみ)氏が務めました。

 

【出発式の様子】

  写真:左から加藤教育長、小林由美さん、小林征郁さん、花田市長、田中議長、川﨑副議長

 

小林氏の競技中の写真

 

小林氏の来歴

2000 サーフィン帰りの交通事故で脊髄を圧迫骨折により損傷。車椅子生活となる。
2002 アメリカでニーボードサーフィンを知り、仲間の支えもあってサーフィンに復帰。
2011 アメリカへの3年間の語学留学後、愛知県東海市に移住
2012 愛知県東海市にてピースカフェを始める。
2016 ISA World Adaptive Surfing Championshipに日本代表選手として初出場を果たす。
2018 ISA World Adaptive Surfing Championshipにて世界4位入賞。

 

アダプティブ(=適応性)サーフィンとは?
体の状態、障害の度合いに合わせた波乗りのやり方、スタイルのこと。例として義足でボードに立つ、足が効かないから腹ばいや正座で波に乗る、手が効かなく自身でパドルができない方はアシストをつける、目の見えない人はガイドをつける、他にもWave Skiといったカヤックのような物で波に乗るといった個々の状態に合わせた波乗りの仕方がある。