子育て

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ページ番号1009087  更新日 2025年3月31日

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子育てするなら東海市

写真:このまちでママになる

東海市では、これからのまちづくりで主役となる子どもたちと子どもをもつ世代が、将来に対して明るい展望を持てるよう様々な事業に取り組んでいます。

東海市のオリジナル事業

生まれる前から大学生まで、保健と医療のサービスが手厚い!

18歳までの医療費全額助成&大学生までの入院費を全額助成

子どもの医療費は所得に関係なく18歳になる年度末まで、更に大学生の入院医療費まで拡大して、子どもが育つ期間を通じて助成します。

中学3年生と高校3年生等のインフルエンザ予防接種費用を助成

冬の受験シーズンを乗り切るために、中学3年生と高校3年生等のインフルエンザの予防接種費用を助成します。

妊娠中の医療費を助成

全ての妊婦さんが安心して出産できるよう、子どもの出生のために必要な医療費を助成します。

不妊治療への補助

子どもをもつ希望を叶えるため、不妊治療(年間30万円を限度)や不育症治療(1治療期間あたり30万円を限度)の医療費を助成します。

働くご家庭へのサポートが充実!

第2子以降の保育料・副食費の無償化

認可保育所(公立・私立)や、幼稚園(私立)に通う2人目の子どもからは、保育料と副食費が0円です。きょうだいの年齢や所得の制限はありません。

出欠連絡等ができるシステムを導入

全ての公立保育園、小中学校、放課後児童クラブで導入!子どもの出欠連絡や園等からのお知らせの確認がスマホ一つでスムーズにできます。

全ての小学校に放課後児童クラブ(学童)を設置

放課後児童クラブ(公立)の利用料が小学校3年生まで無料

小学校1~3年生の利用料は0円です。4~6年生については、近隣よりも安価な設定をしています。利用料は、キャッシュレス決済です。

三世代同居・近居を応援

子育てにおける負担の軽減や地域コミュニティの維持を図ることを目的とし、三世代で同居または近居するために 住宅の新築、増築または住宅購入をしようとする子世帯に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。

創造性を刺激する豊かな体験の場が豊富!

生まれた子ども全員に絵本をプレゼント

赤ちゃんの誕生をお祝いし、親子のふれあいを応援するため、絵本を3冊プレゼントします。受け取り場所は、身近な遊び場、相談場所である児童館、緑陽コミュニティセンターです。

また、子育て総合支援センターのえほん館、図書館の児童閲覧室など、赤ちゃんから本に親しみ、心を豊かに育てる環境を用意しています。

中学2年生全員が沖縄で体験学習

市内の中学2年生全員が姉妹都市である沖縄市等を訪問し、自然や歴史、文化を学ぶ、沖縄体験学習を実施しています。

保護者負担金は荷物運搬費等の一部を除き、原則ありません。

他にも、姉妹都市交流として、山形県米沢市、岩手県釜石市へ小学生を派遣し子どもたちの交流を行っています。

芸術劇場を拠点とした文化創造の担い手の育成

芸術劇場を拠点にした「子どものオーケストラ」や、「児童合唱団」など、年長児から高校生までの活動や、年間を通じて行われる公演やワークショップなど様々なアートに触れる機会があります。

イベント、講座、遊び場がいっぱい!

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