令和6年4月~ 第2子以降の保育料・副食費の無償化について

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ページ番号1007995  更新日 2024年3月27日

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市独自基準の保育料及び副食費の無償化対象者の拡大について

東海市では、子育て世帯の経済的負担を軽減し、安心して子どもを育てることができるよう、令和6年4月から、認可保育所(公立・私立)や、幼稚園(私立)に通う第2子の保育料及び副食費を無償化とします。

令和6年3月末までは、同一世帯の第3子以降の保育料及び副食費について、市独自で無償化を行っていましたが、令和6年4月より、対象が第2子以降に拡大となります。兄や姉の年齢は問いませんが、保護者が監護していることが要件となります。

監護とは、保護者が日常の世話や養育を行っていることです。具体的には、保護者が扶養している児童が対象です。

保育料及び給食費負担のイメージ図

第2子の国基準と市基準(令和6年3月末までと、令和6年4月から)についてまとめた表

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市民福祉部 幼児保育課
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