第2次産業振興ビジョン

第2次東海市産業振興ビジョン

　本市では、これまで、第5次東海市総合計画に基づいて、産業振興に関する指針として、2011年(平成23年)3月に第1次東海市産業振興ビジョンを策定し、産業の活性化によるまちづくりを進めてきました。

　そうした中、人口減少や少子高齢社会の進展を見据えた国の取り組みとして、2018年(平成30年)には、中小企業の生産性向上を推進し、先端設備の導入による競争力の強化を図る「生産性向上特別措置法」が施行され、また働き方改革を総合的に推進する「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」が公布されるなど、将来を見据えた取り組みが加速しており、第2次東海市産業振興ビジョンでは、このような社会動向に対応する本市の取り組みにおいても反映させていくものです。

　また、本市では、2017年(平成29年)3月に東海市中小企業振興基本条例を制定し、中小企業の振興に関する基本理念や市の責務などを定め、中小企業の振興を図ることで地域経済の活性化と市民生活の向上を目指すこととしました。

　第2次東海市産業振興ビジョンは、東海市中小企業振興基本条例に基づく、本市の産業分野全般に関する総合的な計画として位置づけています。

 

<第2次東海市産業振興ビジョン>

• 概要版 （PDF 2.9MB）
• 本編 （PDF 4.3MB）

 

<第1次東海市産業振興ビジョン>

• 概要版 （PDF 1.8MB）
• 全編 （PDF 2.7MB）
• 第1次実行計画 （PDF 786.9KB）
• 第2次実行計画 （PDF 514.5KB）
• 第2次実行計画 H28.10改訂版 （PDF 504.1KB）
• 第2次実行計画 H29.3改訂版 （PDF 513.8KB）
• 第2次実行計画 H30.1中間評価 （PDF 586.9KB）
• 第2次実行計画 H30.7改訂版 （PDF 496.6KB）