各種がん検診
日本人男性の約3人に1人、女性の2人に1人が、がんにかかると言われています。
がんは早期に発見して治療をすれば90%以上の方が治癒します。ですが、早期のがんは自覚症状がありません。
定期的ながん検診であなたの健康を守りましょう。
東海市の各種がん検診
東海市では、東海市在住の方(受診日時点で東海市に住民登録のある方)を対象にがん検診を実施しています。
市内の実施医療機関で行う個別検診のほか、一部の検診種目では検診バスで行う集団検診も実施しています。集団検診でのみ実施している検診もあります。
東海市のがん検診は、各検診とも年度内に1回ずつの受診です。同一の検診を年度内に重複して受診することがないようご注意ください。(胃がん検診のバリウム検査・内視鏡検査・胃がんリスク検診は同一の検診とみなします。)
年度内に重複して同一のがん検診を受診された場合、重複分の検診費用は全額自己負担となります。
実施種目
- 胃がん検診(バリウム検査) ※1
- 胃がん検診(内視鏡検査)
- 胃がんリスク検診
- 大腸がん検診
- 子宮頸がん検診 ※1
- 乳がん検診
- 前立腺がん検診
- 肺がん検診 ※2
※1 個別検診と集団検診の両方で実施しています
※2 集団検診のみ実施しています
肺がん検診の詳細はこちらから
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結核・肺がん検診
肺がん検診について詳しくは「結核・肺がん検診」のページをご覧ください。
推奨される受診間隔
がん検診の種類によって推奨される受診間隔が異なります。以下の受診を目安に定期的に受診しましょう。
- 胃がん検診(バリウム検査・内視鏡検査)、乳がん検診、子宮頸がん検診は2年に1回
- 大腸がん検診、肺がん検診は1年に1回
個別がん検診【胃がん(バリウム検査/内視鏡検査)・子宮頸がん・乳がん・大腸がん・前立腺がん】
- 受診期間
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2026年6月15日(月曜日)から2027年2月28日(日曜日)まで
※大腸がん検診は2日分の検便の提出が2月28日まで
- 申込み方法
-
実施医療機関へ、電話などで直接予約してください。ご予約の際に東海市のがん検診を受診する旨をお伝えください。
検診当日は、受診する医療機関に手数料をお支払いの上受診してください。
- 実施医療機関
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詳細は、以下の「各種がん検診実施医療機関一覧」でご確認ください。
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その他
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次に該当する方は、各種がん検診の手数料が免除になります。
- 70歳以上の方
医療機関にマイナ保険証または保険資格確認書を提示してください。 - 後期高齢者医療にご加入の方
医療機関にマイナ保険証または保険資格確認書を提示してください。 - 生活保護世帯・市民税非課税世帯に属する方
必ず検診を受ける前に健康推進課へ申請してください。
- 70歳以上の方
各種がん検診実施医療機関一覧
実施医療機関一覧は後日公開予定です。
胃がん検診【バリウム検査】
- 検査内容
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胃部X線直接撮影(254×305mmフィルム)
- 対象者
-
40歳以上の方
- 手数料
- 2,600円
- 注意事項
-
-
令和8年度中にバリウム検査または胃がんリスク検査または胃内視鏡検査を受けた方、令和7年度中に胃内視鏡検査を受けた方は受診できません
- 病気で通院中の方は、バリウム検査を受けてよいか、事前に主治医にご確認ください。
- 1年以内に手術を受けられた方は、部位によっては受診できない場合があります。
- 次の1から6に当てはまる方は、医療機関で実施をお断りする場合がありますのでご了承ください。
- 食べ物や飲み物でむせる方
- 立位が保てない、または寝返りなど体勢を変えることが難しい方
- 過去にバリウム検査で気分が悪くなった方や最後まで検査できなかった方
- 便秘のひどい方や腸閉塞の既往のある方
- 妊娠中の方
- その他、医療機関の判断で実施が難しいと判断された方
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胃がん検診【内視鏡検査】
- 検査内容
- 内視鏡を口または鼻から挿入して胃の内部を直接観察します。画像モニターで観察すると同時に写真を撮ります。
- 対象者
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50歳以上(2026年12月31日時点)の方かつ西暦偶数年生まれの方
※胃がん検診の内視鏡検査は2年に1回の受診です
※西暦奇数年生まれの方は、令和9年度に対象となります
- 手数料
- 2,600円
- 注意事項
-
- 令和8年度に内視鏡検査を受けた場合は令和9年度は胃がん検診の対象外となります(バリウム検査も受けられません)。
- 無料クーポンの対象外です。
- 検査と同時に生検は行いません。
- 検査の前に問診・同意が必要となります。
- 検査医の判断で感染症チェックを行うことがあります。
- 次の1から6に当てはまる方は胃内視鏡検診を受けることができません。
- 胃がんを含む胃の疾患で治療中の方
- 令和8年度中にバリウム検査または胃がんリスク検査または胃内視鏡検査を受けた方
- 令和7年度中に胃内視鏡検査を受けた方
- 妊娠中の方
- 胃全摘した方
- その他医師が適当でないと認めた場合
胃がんリスク検診
- 検査内容
- 血液検査
- 対象者
-
無料クーポン券を送付している方
※無料クーポン券は、対象となる方に5月下旬頃に送付しています
- 手数料
- 無料
- 注意事項
-
次の1から3に当てはまる方は対象外です
- 過去にピロリ菌の除菌治療を受けた方
- 過去に胃がんリスク検査を受診したことがある方
- 令和8年度中にバリウム検査または胃内視鏡検査を受けた方
子宮頸がん検診
- 検査内容
- 子宮頸部細胞診検査
- 対象者
- 20歳以上の女性
- 手数料
- 700円
- 注意事項
-
- 生理中の方は受診をお控えください。
- 出産後1年未満の方は受診をお断りする場合があります。
- これまでに性交渉のない方は、出血や強い痛みを伴う場合があります。(集団検診では受診できません。個別検診で受診してください。)
- 医療機関や検診日によって、女性医師による検診を行っているところもあります。電話などで医療機関に直接お問い合わせください。
乳がん検診
令和8年度から乳がん検診の対象年齢等が変わります
変更点の内容
国の指針に合わせ、令和8年度から乳がん検診の対象年齢と受診間隔を変更します。
対象年齢:40歳以上の女性(ただし、前年度に乳がん検診を受診した方は除く)
受診間隔:2年に1回(令和8年度は西暦末尾の数字が偶数年生まれの方が対象予定)
Q&A
Q なぜ対象年齢が40歳以上なのですか?
A 乳がん検診の目的は、乳がんを早期にみつけて、早期に治療し、乳がんによる死亡を減らすことです。国において、40歳未満の乳がん検診は、死亡率の減少を示す科学的根拠が認められておらず、がん検診による不利益が利益を上回ることが指摘されています。なお、気になる症状がある場合は、医療機関を受診してください。
Q なぜ受診間隔が2年に1回なのですか?
A 国の見解では、乳がん検診を毎年1回受診したとしても、2年に1回受診した場合と比べて科学的な利益は変わらないとされています。そのため、国において、2年に1回の受診間隔が適切であるとされています。
- 検査内容
- マンモグラフィー
- 対象者
-
40歳以上(2026年12月31日時点)の女性かつ西暦偶数年生まれの方
※乳がん検診は2年に1回の受診です
※西暦奇数年生まれの方は、令和9年度に対象となります
- 手数料
- 900円
- 注意事項
-
- 妊娠中、授乳中、豊胸手術をされた方は原則受信できません
- 自立保持ができない方、体形(極度な痩せや猫背など)によっては受診できない場合があります
- 断乳して1年未満の方は受診を希望される医療機関にご相談ください
- 新型コロナウイルスワクチン接種後は、脇の下が腫れる例があり、乳がん検診で精密検査が必要と判断される場合があります。ワクチン接種後6週間以上の間隔をあけて受診されることをお勧めします。
大腸がん検診
- 検査内容
- 便潜血検査(検便)
- 対象者
- 40歳以上の方
- 手数料
- 400円
- 注意事項
-
- 検体は2日分とも検診実施期間中に医療機関に提出してください(提出できない場合は受付できません)
- 検体提出時点で東海市から転出されていた場合、追加で検査費用が発生しますのでご注意ください
前立腺がん検診
- 検査内容
- 血液検査(PSA測定方法)
- 対象者
- 50歳以上の男性
- 手数料
- 500円
集団がん検診【胃がん(バリウム検査)・子宮頸がん】
- 内容
-
検診バスで行う胃がん検診(バリウム検査)・子宮頸がん検診です。
- 手数料
-
- 胃がん検診 900円
- 子宮頸がん検診 700円
- 申込み方法
-
要予約
- 検診種類
- 実施日・会場
- 住所
- 氏名(ふりがな)
- 生年月日
- 電話番号
- 託児の要否
上記の必要事項を任意の用紙に記入して、郵送(健康推進課へ)、もしくは窓口(しあわせ村健康推進課)で申し込んでください。
または、予約専用フォーム(下記リンク参照)でも受け付けます。
申込締切は、各検診実施日の2週間前(14日前)です。
各日定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。 -
その他
-
無料の託児サービスを行っています(要予約)
次に該当する方は、各種がん検診の手数料が免除になります。
- 70歳以上の方
- 後期高齢者医療にご加入の方
- 生活保護世帯・市民税非課税世帯に属する方
必ず検診前に健康推進課へ申請してください。
令和8年度集団がん検診日程
実施日・会場
|
日 程 |
胃がん検診 (バリウム検査) |
子宮頸がん検診 |
会 場 |
|---|---|---|---|
|
7月5日(日曜日) |
◯ | ◯ | しあわせ村保健福祉センター |
|
8月2日(日曜日) |
◯ |
◯ |
富木島公民館 |
|
9月6日(日曜日) |
◯ |
◯ |
創造の杜交流館 |
|
10月11日(日曜日) |
◯ |
◯ |
東海市役所 |
| 11月22日(日曜日) |
◯ |
◯ |
加木屋市民館 |
|
1月10日(日曜日) |
◯ |
◯ |
しあわせ村保健福祉センター |
|
2月7日(日曜日) |
× |
◯ |
しあわせ村保健福祉センター |
実施時間
午前9時から正午まで
(受付時間は午前9時から午前11時まで)
集団がん検診 予約専用フォーム
-
予約専用フォーム(外部リンク)
こちらのURLより移動してください。
集団がん検診 受診時の注意事項
次の注意事項に該当しないか、あらかじめご確認のうえ、受診のお申し込みをしてください。該当があった場合、当日に受診をお断りする場合がございます。
胃がん検診
- 前日の夕食は、消化のよいものを午後9時頃までに済ませてください。また、受診日当日は、朝から検診終了まで食事、お茶、水、薬、たばこ等を一切口にしないでください。
- 当日は検査衣に着替える必要があるので、着脱しやすい服装でお越しください。
- 病気で通院中の方は、検診(バリウム検査)を受けてよいか、事前に主治医にご確認ください。
- 飲食でむせる方、立位が保てない、または寝返りなど体制を変えることが難しい方、過去にバリウムで気分が悪くなったり最後まで検診ができなかった方は実施をお断りする場合があります。
子宮頸がん検診
- 生理中の受診は避けてください。
- 妊娠している方や出産後1年未満の方は、検診バスでは受診ができませんので、医療機関で受診をしてください。
- 子宮全摘出、子宮脱(リング)及び避妊(リング)の治療をされた方は、検診バスでは受診ができませんので、医療機関で受診をしてください。
- これまで性交渉のない方は、出血や強い痛みを伴う場合があります。検診バスでは受診ができませんので、医療機関で受診をしてください。
- 当日は診察しやすい服装でお出かけください。
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このページに関するお問い合わせ
市民福祉部 健康推進課
〒476-0003 愛知県東海市荒尾町西廻間2番地の1(しあわせ村内)
電話番号:052-689-1600
ファクス番号:052-602-0390
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。