熱中症予防のポイント

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ページ番号1008843  更新日 2024年6月19日

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熱中症を予防するためには

こまめに水分を補給する

室内でも、屋外でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分・塩分、スポーツドリンクなどを補給しましょう。

からだの蓄熱を避ける

通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用する

保冷剤、氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やす

室内で気を付けること

扇風機やエアコンなどで温度を調整

遮光カーテン、すだれ、打ち水などを利用

室温をこまめに確認

WBGT値(暑さ指数)も参考に(下記の外部リンク(環境省)から確認できます。)

屋外で気を付けること

日傘や帽子などの着用

日陰の利用、こまめな休憩

天気のよい日は、日中の外出をできるだけ避ける

高齢者や乳幼児は特に注意が必要です

高齢者や乳幼児は下記の理由などから、熱中症になりやすいため、特に注意が必要です。

高齢者:体内の水分量が少ない、のどの渇きを感じにくいなど

乳幼児:体温調節がうまくできない、地面に近いため気温が高いなど

熱中症情報に関するホームページなど

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このページに関するお問い合わせ

市民福祉部 健康推進課
〒476-0003 愛知県東海市荒尾町西廻間2番地の1(しあわせ村内)
電話番号:052-689-1600
ファクス番号:052-602-0390
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。