熱中症予防のポイント
熱中症を予防するためには
こまめに水分を補給する
室内でも、屋外でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分・塩分、スポーツドリンクなどを補給しましょう。
からだの蓄熱を避ける
通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用する
保冷剤、氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やす
室内で気を付けること
扇風機やエアコンなどで温度を調整
遮光カーテン、すだれ、打ち水などを利用
室温をこまめに確認
WBGT値(暑さ指数)も参考に(下記の外部リンク(環境省)から確認できます。)
屋外で気を付けること
日傘や帽子などの着用
日陰の利用、こまめな休憩
天気のよい日は、日中の外出をできるだけ避ける
高齢者や乳幼児は特に注意が必要です
高齢者や乳幼児は下記の理由などから、熱中症になりやすいため、特に注意が必要です。
高齢者:体内の水分量が少ない、のどの渇きを感じにくいなど
乳幼児:体温調節がうまくできない、地面に近いため気温が高いなど
熱中症情報に関するホームページなど
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熱中症予防啓発にかかる県民の皆様への知事メッセージについて(外部リンク)
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厚生労働省 熱中症関連情報(外部リンク)
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厚生労働省 職場における熱中症予防ポータルサイト(外部リンク)
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環境省 熱中症予防情報サイト(外部リンク)
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このページに関するお問い合わせ
市民福祉部 健康推進課
〒476-0003 愛知県東海市荒尾町西廻間2番地の1(しあわせ村内)
電話番号:052-689-1600
ファクス番号:052-602-0390
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。