市長あいさつ
昨日(10月4日)、第20回アジア競技大会が閉幕しました。
本市においても、東海市民体育館でカバディ競技が開催され、男子は10か国・地域、女子は8か国・地域から選手が参加し、熱戦が繰り広げられました。
本市では、これまで市民の皆さんにカバディを知り、身近に感じていただけるよう、カバディ体験会やジュニアカバディ大会の開催、人気漫画「灼熱カバディ」の公共施設への配置など、普及・啓発に取り組んできました。
大会期間中に実施したパブリックビューイングにも連日多くの方にご参加いただき、これまでの取組を通じて、アジア競技大会への関心や機運の高まりを実感することができました。
今後も、日本カバディ協会などの関係団体と連携しながら、子どもたちがカバディに親しむことのできる環境や機会を整えていきます。アジア競技大会をきっかけに生まれたカバディへの関心を次の世代につなげ、スポーツの振興や地域の活力につなげていきたいと考えています。
また、東海市ゆかりの選手も素晴らしい活躍を見せてくれました。卓球では、篠塚大登選手が男子団体で金メダル、男子ダブルスで銀メダルを獲得しました。愛知製鋼陸上競技部所属の山西利和選手は男子ハーフマラソン競歩で銀メダル、諏方元郁選手は男子マラソン競歩で銅メダルを獲得しました。また、大同特殊鋼フェニックス東海に所属する藤坂尚輝選手がメンバー入りしたハンドボール男子も銅メダルを獲得しました。
世界の舞台で躍動する選手の皆さんの姿は、市民の皆さんに大きな感動と勇気を届けてくれたことと思います。これからも、選手の皆さんのさらなる活躍を応援していきたいと思います。
9月は雨の日が続きましたが、10月に入り、ようやく秋らしい涼しい風を感じられるようになりました。これからの季節は、市内各地域で運動会などさまざまな行事が開催され、まちがにぎわう季節です。
11月には、東海秋まつりや聚楽園公園もみじまつりなど、本市の魅力を感じていただけるイベントが予定されています。ぜひご家族やご友人と一緒に足を運んでいただき、秋の東海市をお楽しみください。
令和8年(2026年)10月5日
東海市長 花田勝重