選挙出前講座 令和4年度実績

横須賀小学校

9月16日に6年生の児童に約110名を対象に選挙に関する講話、模擬投票、選挙クイズを行い、選挙をより身近なものとして学んでいただける機会になりました。
また、選挙クイズでは、選挙に関する豆知識を知る機会になり、楽しみながら選挙について学ぶことができました。

東海南高等学校

10月12日に2年生の生徒約320名を対象に、選挙に関する講話や実際の選挙で使用する投票箱等を使った模擬投票を行い、生徒が投票を体験しました。

東海樟風高等学校

10月31日に3年生の生徒約240名を対象に、令和5年2月に愛知県知事選挙を控える生徒もいるなか、模擬投票を通じて投票の流れを体験するとともに、選挙の大切さを学びました。

明倫小学校

11月24日に6年生の児童約35名を対象に、選挙に関する講話、模擬投票、選挙クイズを行いました。
また、選挙クイズでは、全問正解を目指して楽しみながら、選挙に関する制度を知る機会となりました。

加木屋小学校

12月12日に6年生の児童約110名を対象に、選挙と生活のつながり、選挙の種類、投票の方法を講話で学び、模擬投票体験することで選挙を身近に感じる機会になりました。

平洲小学校

12月19日に6年生の児童約150名を対象に実施しました。
選挙に関する講話、模擬投票及び選挙クイズを通して、暮らしやすい社会を目指すためには選挙が深く関係していることを実感する機会となりました。

富木島小学校

2月15日に6年生の児童約130人を対象に実施しました。
有権者になる前に、選挙のことをたくさん学ぶとともに、投票の方法をしっかりと身につけることで、将来の投票の際にしっかりと考えて投票ができるようになるきっかけづくりのお手伝いをしました。

加木屋南小学校

2月16日に6年生の児童約150人を対象に実施しました。
選挙と生活のつながり、選挙の種類、投票の方法を学び、選挙を身近に感じる機会になりました。

大田小学校

2月17日に6年生の児童約65人を対象に実施しました。
若者の投票率の低さを知り、選挙で自分の意見を主張することの大切さを感じる機会になりました。

船島小学校

2月17日に6年生の児童約50人を対象に実施しました。
有権者となる前に政治に参加することの大切さを学び、今後のための必要な勉強を行いました。