クビアカツヤカミキリ
クビアカツヤカミキリが市内で発見されました
クビアカツヤカミキリは、バラ科の樹木(サクラ、梅、モモ、スモモ、ハナモモ等)に卵を産み、幼虫が樹木の内部を食い荒らすことで樹木を衰弱及び枯死させます。また、繁殖力が非常に強く、倒木による被害をはじめ観光・農業被害、景観への影響等が深刻化する恐れがあります。
市が、令和8年7月に市管理地を調査した結果、市内の広い範囲でクビアカツヤカミキリの被害を確認しており、物理的防除や薬剤散布などの対応を行なっています。
樹木の日頃の確認や早期の駆除により、倒木による人的・物的被害や、伐採費用などを抑制することができます。
以下に記載する被害確認・対応方法に基づき、毎年度、管理しているバラ科の樹木を確認いただくとともに、クビアカツヤカミキリ及びその被害を見つけた場合は、市役所生活環境課に情報提供フォームまたは電話で報告し、対応を実施してください。
※市では、市内のクビアカツヤカミキリの被害状況の把握及び防除方法のアドバイスを行っています。
被害による主な影響
バラ科の樹木の衰退及び枯死に伴う個人・事業者や地域への影響は次のようなものがあります。
また、放置することで、自己所有地のみならず、近隣や市外にも生息域が拡大する恐れがあります。
【個人・事業者への影響】
- 倒木による人的・物的被害及び道路交通への影響
- 伐採費用が掛かる
【地域への影響】
- 観光被害(桜まつり、梅林イベント等)
- 農業被害(梅、桃、スモモ等)
- 景観への影響(庭園、入学・卒業式等)
基本情報(特徴等)
被害の確認方法
バラ科の木(サクラ、梅、モモ、スモモ、ハナモモ等)について、目視により、成虫がいないか及びフラス(木くずと幼虫の糞が混ざったもの)が排出されているかを確認してください。また、フラスがあった場合は脱出口を確認してください。
※フラス…木くずと幼虫のフンが混ざったもの。
※幼虫が入り込んだ樹木からは4月から11月まで、うどん状のフラスが排出されるため目印になります。幼虫の成長が進むと、さらに大量のフラスが排出されます。
※成虫の活動期間はおおむね5月末から8月までです。
被害を確認した場合の対応
まずは、上記のフォームから市役所生活環境課に情報提供をお願いします。
※被害の確認のため、詳細な場所がわかる情報(フォームにおける地図上での選択、住所、被害木の位置や特徴)を教えてください。
※クビアカツヤカミキリの被害か、他の生物の影響なのかを判別するため、成虫の写真、フラスを接写した写真、木全体の写真などを教えてください
※パソコンに不慣れで情報提供フォームからの報告が難しい場合は、問合せ先(生活環境課)に電話で報告してください。
対応方法等の詳細については次の資料を参考にしてください。
※成虫及び幼虫を目視した場合は、殺虫剤や足で踏みつぶすなどにより、その場で退治してください。(クビアカツヤカミキリは特定外来生物に指定されており、原則として生きたまま運搬することは、法律で禁止されています。)
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このページに関するお問い合わせ
環境経済部 生活環境課
〒476-8601 愛知県東海市中央町一丁目1番地
電話番号:052-613-7696 0562-38-6321
ファクス番号:052-603-6910
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