取扱金融機関・コンビニエンスストア・スマホアプリ決済一覧

水道料金・下水道使用料の納付方法には、口座振替と納入通知書によるものがあります。口座振替が可能な金融機関、納入通知書での納付が可能な金融機関、コンビニエンスストア及びスマートフォンアプリ決済については、下記のとおりです。
また、納入通知書での納付については、東海市経営課(市役所5階)や東海市役所内派出銀行(市役所1階)でも可能です。

口座振替取扱金融機関(本・支店)一覧 (順不同)

• 三菱UFJ銀行
• 三十三銀行
• 愛知銀行
• 名古屋銀行
• 中京銀行
• 十六銀行
• 大垣共立銀行
• 半田信用金庫
• 知多信用金庫
• 碧海信用金庫
• あいち知多農業協同組合
• 東海労働金庫
• ゆうちょ銀行(郵便局)

口座振替の申込みのしかたは、次のリンクをご覧ください。

• 検針及び納付

納入通知書取扱金融機関(本・支店)一覧 (順不同)

• 三菱UFJ銀行
• 三十三銀行
• 愛知銀行
• 名古屋銀行
• 中京銀行
• 十六銀行
• 大垣共立銀行
• 半田信用金庫
• 知多信用金庫
• 碧海信用金庫
• あいち知多農業協同組合
• 東海労働金庫
• 東海4県(愛知・岐阜・三重・静岡)のゆうちょ銀行(郵便局を含む)
  ゆうちょ銀行(郵便局を含む)では納期限後の納付はできませんので御注意ください。

コンビニエンスストア (順不同)

• セブンイレブン
• ローソン
• ファミリーマート
• ミニストップ
• デイリーヤマザキ
• ヤマザキデイリーストア
• ニューヤマザキデイリーストア
• ポプラ
• MMK設置店
• セイコーマート(北海道・関東のみの取扱いとなります。)
• ハマナスクラブ(北海道のみの取扱いとなります。)

ただし、納入通知書の表面にバーコードが印字されていない場合や金額訂正をされた場合は御利用できません。

スマートフォンによるアプリ決済

令和6年4月1日発行分からの納付書及び督促状について、スマートフォンでバーコードを読み取ってお支払いできるようになります。(令和6年3月31日以前に発行された納付書、督促状は利用できません。)

使用できるアプリは、PayPay、au PAY、d払い、LINE Pay、FamiPay、楽天ペイ、PayB、楽天銀行コンビニ支払サービス、銀行Pay、J-CoinPayです。

なお、2重払いを防ぐため、アプリで使用された納付書等は、支払い手続き完了後に必ず処分してください。

また、金額が30万円(LINE Payのみ49,999円)を超えるものは、取扱できません。

アプリ決済の取り扱いについては、下記の「スマホアプリによる取扱」を参考にしてください。

アプリ決済では領収書の発行がないため、領収書が必要な方は、上記金融機関またはコンビニエンスストアを御利用ください。

• スマホアプリによる取扱 （PDF 2.0MB）