洪水浸水想定区域の指定

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1010342  更新日 2025年7月16日

印刷大きな文字で印刷

愛知県が洪水浸水想定区域を指定しました

愛知県は、水防法の第14条に基づき、洪水時の円滑かつ迅速な避難の確保を図るため、想定し得る最大規模の降雨により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域を指定し、浸水した場合に想定される水深等と併せ、洪水浸水想定区域図として公表しました。
警戒区域内の要配慮者利用施設は、避難確保計画の作成が義務付けられます。

※ 東海市内の河川の指定日
 ・天白川・・・令和7年(2025年)3月21日
 ・大田川・・・令和6年(2024年)11月12日
 ・信濃川・・・令和6年(2024年)11月12日

洪水浸水想定区域の詳細はこちらから

洪水災害とは

大雨や融雪などを原因として、河川の流量が異常に増加することによって堤防の浸食や決壊、橋の流出等が起こる災害を洪水災害といいます。一般的には、堤防の決壊や河川の水が堤防を越えたりすることにより起こる氾濫を洪水と呼んでいます。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)

このページに関するお問い合わせ

総務部 防災危機管理課
〒476-8601 愛知県東海市中央町一丁目1番地
電話番号:052-613-7536 0562-38-6144
ファクス番号:052-603-4000
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。