高病源性鳥インフルエンザ

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ページ番号1002509  更新日 2023年2月24日

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野鳥との接し方について

鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察などの通常の接し方では、ヒトに感染しないと考えられています。
正しい情報に基づいた冷静な行動をお願いします。

飼っている鳥が死んでしまった場合について

鳥も生き物ですから、いつかは死にます。
原因がわからないまま、次々に連続して死んでしまうということがない限り、鳥インフルエンザを心配する必要はありません。
鳥が連続して死んでしまった場合は、その鳥に素手で触ったりせずに、直ちに下記窓口まで連絡下さい。

野鳥が死んでいるのを見つけた場合について

野鳥は、鳥インフルエンザ以外にも様々な細菌や寄生虫を持っていたりします。
野鳥が死んでいるのを見つけた場合には、死亡した鳥を素手で触らずにビニール袋に入れてきちんと封をして廃棄物として処分することも可能です。
このような場合に直ちに相談していただく必要はないと考えられますが、不安な場合、あるいは野鳥が多数死んでいる場合には下記窓口までご連絡下さい。

高病原性鳥インフルエンザに関する東海市の窓口

環境経済部農務課(市役所5階)
電話 052‐603‐2211(内523)
0562‐33‐1111

愛知県の相談窓口

保健医療局生活衛生部生活衛生課
電話 052-954-6298

突然数羽の鳥が死んだときは直ちに連絡してください

愛知県西部家畜保健衛生所
電話 0569‐72‐0344
東海市環境経済部農務課

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このページに関するお問い合わせ

環境経済部 農務課
〒476-8601 愛知県東海市中央町一丁目1番地
電話番号:052-603-2211 0562-33-1111
ファクス番号:052-603-6910
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。