車中泊避難ガイドブックについて

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ページ番号1009714  更新日 2025年2月28日

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車中泊避難ガイドブック

大規模災害が発生した場合、被災された方の避難先として、「自宅」、「親戚、知人宅」、「指定緊急避難場所/指定避難所」のほか、「車」があります。平成28年に発生した熊本地震では、相次ぐ余震への不安から、多くの方が建物内への避難ではなく、車中泊避難を選択しました。

 車中泊避難は、建物のように倒壊の危険はなく、プライバシー空間が確保できるなどのメリットがある反面、健康面での危険などに注意しなければなりません。

 「車中泊避難ガイドブック」は、避難先として「車」を選択した方が車中泊避難において行うべき対策や気を付けるべき点などをまとめたものです。

発行:あいち・なごや強靭化共創センター及び名古屋大学減災連携研究センター自治体研究会

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