水道料金収入の減少

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ページ番号1010461  更新日 2025年9月19日

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水量の推移(H16~R6)

有収水量の推移

有収水量の推移

本市の有収水量は減少傾向にあり、ピーク時の平成19年度と令和6年度を比較するとおよそ75万平方メートル(6%)減少しています。

一人一日給水量の推移

一人一日給水量の推移

本市の一人一日給水量も減少傾向で、ピーク時の平成16年度と令和6年度を比較すると37リットル(11.6%)減少しています。

これら水量の減少理由としては、社会構造の変化(少子超高齢社会)や環境意識の高まり、節水型トイレなど節水機器等の普及に伴うものであると考えられます。

水道料金収入の推移

料金収入の推移

有収水量の減少に伴い水道料金も減少し続けています。

令和2年度と令和6年度の水道料金収入を比較するとおよそ6,700万円減少しており、今後も、料金収入は減少していくことが見込まれます。

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このページに関するお問い合わせ

水道部 経営課
〒476-8601 愛知県東海市中央町一丁目1番地
電話番号:052-613-7867 0562-38-6447
ファクス番号:052-603-6910

  • 水道料金窓口
    電話番号:052-613-7868 0562-38-6449

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