農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想を策定しました

基本構想の策定について

農業経営基盤の強化の促進に関する基本構想(以下「基本構想」という。)は、農業経営基盤強化促進法(昭和55年5月28日法律第65号。以下「基盤強化法」という。)の目的を達成するため、同法第5条により愛知県が作成した農業経営基盤の強化の促進に関する基本方針(以下「基本方針」という。)に基づき、同法第6条により市町村が作成するものです。

基本構想の変更経緯について

平成28年4月1日に農業経営基盤強化促進法の基本要綱(平成24年5月31日24経営第564号農林水産省経営局長通知)が一部改正され、「農業生産法人」の呼称及び要件の改正に伴うものや、農業委員会による利用関係の調整について、農地利用の最適化を促進する観点の明記、農協の理事の選任に当たり、認定農業者等に関する市町村からの農協への情報提供の取扱いを明記する改正を行う等の農業協同組合法等の一部を改正する等の法律(平成27年法律第63号)の施行に伴う所要の改正を行ったものです。

変更後の農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想について

• 農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想について-表紙及び目次 （PDF 62.5KB）
• 農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想について-本文 （PDF 501.8KB）