重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に注意しましょう

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ページ番号1010416  更新日 2025年8月12日

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SFTSウイルスを保有するマダニに咬まれることで感染します。

主な症状は発熱や消化器症状(腹痛、嘔吐、下痢、下血)です。

予防について

  1. マダニに咬まれないために、草むらなどに入る場合は肌の露出を少なくして、虫除け剤を適切に使用しましょう。また、屋外活動後は入浴し、ダニに咬まれていないか確認しましょう。
  2. マダニに咬まれた場合、無理に引き抜こうとせずに医療機関で処置してもらいましょう。また、咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意し、発熱などの症状が認められた場合はすぐに医療機関を受診しましょう。

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このページに関するお問い合わせ

市民福祉部 健康推進課
〒476-0003 愛知県東海市荒尾町西廻間2番地の1(しあわせ村内)
電話番号:052-689-1600
ファクス番号:052-602-0390
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