平洲塾1~20
- 平洲塾20「加藤治右<かとう・じう>の話〉」
- 平洲塾19「薬という名の女性の話」
- 平洲塾18「名医はずれてヤブ医者のまぐれ当り」
- 平洲塾17「味のある友情」
- 平洲塾16「自分を安売りするな」
- 平洲塾15「あやまちをおかした人間を保証する (3)」
- 平洲塾14「あやまちをおかした人間を保証する (2)」
- 平洲塾13「あやまちをおかした人間を保証する (1)」
- 平洲塾12「大ダコと戦った娘の話」
- 平洲塾11「天がくれた親孝行料」
- 平洲塾10「平洲先生が見聞した善行者の話」
- 平洲塾9「倹約とは、ひろがった心を縮めることです」
- 平洲塾8「さびしい山路でも、自然が励ましてくれるよ」
- 平洲塾7「家族は三味線だよ」
- 平洲塾6「心の鏡はピカピカに」
- 平洲塾5「人間のあいさつって美しいなぁ」
- 平洲塾4「学問はこの世の"ちょうちん"だ」
- 平洲塾3「叩かれても子は親を慕う」
- 平洲塾2「入を量り出ずるを制す」
- 平洲塾1「恕<じょ>のきもちを大切に」